お薬を安心して服用するために|あんしんお薬ガイド

お酒に目薬で彼女を落とす

お酒に目薬で彼女を落とす

一昔前には、デートで食事をしているときに彼女の飲み物に目薬を入れると、昏睡状態になってその間に思いを遂げるということがうわさされていました。

 

なかなか体を許してくれない女性を気に入ってしまうと、男性としてはこの噂を信じたくなる気持ちになるものです。

 

一緒に飲みに行ったら、彼女のお酒の中に目薬を入れると、急にぐったりするので、そのままホテルに直行するというパターンです。そのまま彼女が熟睡している間にやってしまう。翌日には彼女の記憶はないので、「君から誘ってきたんだよ」といっておけば大丈夫。

 

目薬には、スコポラミンという成分を含んでいますが、これは神経系に作用します。

 

体内に含まれることで、性神経を乱し、さらにアルコールがこの小夜を強めるので、お酒などと一緒に服用することでこん睡状態になることがあるのです。

 

このことから、「お酒プラス目薬で即効性の睡眠薬」といううわさが独り歩きしているようです。

 

スコポラミンという成分はすべての目薬に含まれているわけではありません。この成分が含まれていないとこのような作用が起こることはありません。

 

また、アルコールを体に取り入れることで、その分解に肝臓が集中してしまうので、解毒機能が一時的に低下します。底のこのスコポラミンが入ってくると、中毒症状が起こることがあります。

 

そのようなことにならないためにも、お酒に目薬を入れるなどという卑劣な行動はしないようにしましょう。